2009年08月11日
Visio：D&DでDWG変換その2
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上記でさくっとのっけたVBSの改定版。
・Visioファイルかどうか判定させてみました。
・Visioさんが見えなくなっています。
・変換後拡張子を入力できるようにしてみました。(8/17追加)
使い方はいっしょ。前回のも今回のも一応複数ファイル対応でございます。数ファイル適当に放り込んでくださいまし。
･･･ソースは綺麗じゃありませんが、実用に問題は多分ない。
いつものごとく、自己判断と責任でどぞ
上記でさくっとのっけたVBSの改定版。
・Visioファイルかどうか判定させてみました。
・Visioさんが見えなくなっています。
・変換後拡張子を入力できるようにしてみました。(8/17追加)
使い方はいっしょ。前回のも今回のも一応複数ファイル対応でございます。数ファイル適当に放り込んでくださいまし。
･･･ソースは綺麗じゃありませんが、実用に問題は多分ない。
いつものごとく、自己判断と責任でどぞDim visApp
Dim vifName
Dim fso
Dim src
Dim dwgName
Set visApp = WScript.CreateObject("Visio.Application")
visApp.Visible = False 'Visioさん隠してみた
On Error Resume Next
intName = InputBox("ご所望の拡張子を入力ください", "アナログでごめんなさい" ,"dwg") '解像度を入力できないので注意。初期値dwg
For Each vifName in WScript.Arguments
Set fso = CreateObject("Scripting.FileSystemObject")
Set src = fso.Getfile(vifName)
If fso.GetExtensionName(vifName) <> "vsd" Then
MsgBox src.Name & "-Visioファイルをドロップしてください･･･", 0, "想定の範囲外です"
Else
visApp.Documents.Open(vifName)
exName = Replace(vifName,"vsd",intName)
visApp.ActiveWindow.Page.Export(exName)
End If
Next
visApp.Quit
Set visApp = Nothing
Set fso = Nothing
Set src = Nothing
Q：何でコレものっけてるの？
A:それは覚書だから(こっちを弄るより前回分を弄るほうが多分やりやすいので)
ウィンドウサイズをどうこうされたい方はWSHで検索されるときっと幸福な何かを掴むことができると思います。
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