2009年06月22日

WORD:フィールドコードで数式設定

フィールドコード、皆さまお使いでらっしゃいますか?

・エックスバーを引きたい
・数式エディタでなく、文中に式を組み込みたい
・上下にルビとか一工夫したい!

そんなとき、フィールドコードでさっくりと。
■フィールドコードって?
文中組み込みの「命令文」のこと。
Dataなどの関数が使えたり、ページ設定のときにコレで微妙にいじったり。
書式コードとしての指定も可能でございます
(拡張書式もShift+F9してみれば結局コレでかかれてる)

■拡張書式、さらに拡張してみたいんだけど
似たような拡張書式をまず設定し、フィールドを表示させてちょこちょこ弄ればOKです
→ついでに、フォント指定部分なんかは適宜削除してすっきりと

■フィールドの表示・非表示・設定
表示・非表示:Shift+F9で切替
新規設定:Ctrl+F9

■フィールドコードのEqって何?
数式フィールド。
{Eq スイッチ()} として指定します。
こうすることで、文中に数式(というか数式表記)を埋め込むことが出来ます。
(数式エディタがないときや、文中に数式表記を埋め込むときはこの方法で)
※分数表記だのルートだのΣだの

→実際に簡単な計算式を埋め込むときは"式フィールド(=)”を使います

■具体例
XBAR:エックスバー
フィールドコード{Eq \x\to(123)}
RUBI:上下にルビ
フィールドコード{ Eq \o\ad(\s\up 9(にほん),日本,\s\do 5(Japan))}

コードの解説
\x():()内文字に対する囲み罫線の指定、オプションなしで外枠に。
→オプション(上:\to、下:\bo、左:\le、右:\ri)
\o():重ね文字、オプションで配置色々変更
→オプション(左:\al、右:\ar、中央:\ac、均等:\ad)
 
強調点(傍点)はコレでなく書式−フォントより「傍点」でどうぞ。

■関連URL
Office Online(フィールドリファレンス)
Eq(数式)フィールド
=(式)フィールド

■WORDヘルプ
フィールド コード : Eq (数式) フィールド
フィールド コード : = (式) フィールド

他のフィールドコードもこの機会にご一読を〜
テンプレートだとか、拡張書式のコードだとかを見てみると結構面白い、かも。

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