2009年03月22日

巨大銭湯にて

ご近所さんに巨大銭湯があるのですが。
料金高め〜なのと混み混み〜なのと目がよろしくない〜とのことで遠慮していたのですけれど。
昨日、公園から帰ってすぐに家族そろって行って参りました。王子は夫のヒトと一緒です。

結論。
・やはりコンタクトをしていくべきだった
・ご婦人方は最強の生物だと思う
下駄箱のキーをロッカーキーと交換して脱衣所に向かいます。ここまではフツーです。階段あがって王子(と夫のヒト)と分かれて女湯へ。

いきなり自分のロッカーが分からない罠。
半端な時間帯を狙ったにも関わらず、背のちっちゃいワタシでは太刀打ちできなさそーなタテヨコ一分の隙なくグラマラスなおば様方の壁をすりぬけるハメになり、眼鏡では少々辛かった(皆様湯上りでしたので)
多少曇り気味の視界が晴れ・・・たのは、ダンジョンもどきのロッカーでした(やや大げさ)
プールの更衣室さながらロッカーで仕切られた感じの一隅なのですが、記号の並びがなんというか不親切極まりなく。Aの隣にFとか。???と思ってましたが、どうやらA→向かいにB→その隣C→その裏にD→と続いてぐるっと回ると件のFに繋がるようです。矢印書いといてくれたら良いのに。分かりにくいよ。

ちょうど顔の高さにあった指定のロッカーをかぱりとあけまして、よいせ、と色々取り出します。色々ったってしれてますが。隣の本腰いれまくってる湯上りおねーさんに比べましたら(コテまで持参てアナタ)
ぼやけた視界で浴室のドアをあけ、ワタシ的には熱めのお湯につかります。
つかりながら、化粧道具を適当にしかもってこなかったことを猛烈に後悔しました。蒸気エネルギーすげぇ。スチーム効果で予想以上のスピードで色々崩れたっぽいです。うわ鏡みたくない〜。

入浴セットをおいといた棚に寄り、不審なまでに顔を近づけて自分のモノで間違いないことを確認します。こんなのうっかり間違えたら失礼なんてもんじゃ済みませんし(気持ち的に)
肌があまり強くないワタシとしましては、やはり使い慣れたモノが一番でして、シャワーの前に陣取って徐に鏡、覗き込んでみました。

・・・。

見ないほうがよかったです。休日なのですげー薄化粧だったんですが、それでもなんか溶けかけたあとが。ひー。ばっちりメイクのヒトなんてどうなるんだろ(よく見えなくて幸いかも知れない)
髪を丁寧に洗ってから適当に上げてまとめます。隣の奥様は手持ちのタオル一枚を潔く髪をまとめるのにつかっておしまいになられ、包み隠すことなく優雅に立ち去っていかれました。ってか、ほとんどの方そうなんですけども。
ワタシとて幼少のみぎりはそうでしたが、今となっては、・・・ねぇ。
銭湯から離れて久しいせいか、あまりOpenにする勇気も出ず、胸元を隠して寝風呂タイプのジェットバスへ。
マナーとしましてそのタオルをそっと外してから徐に漬か・・・。

ぐげぼがぼッ

深い。予想以上に深いです。これどなたの体格に合わせて設計されてんですかちょっと!?
ぶるぶるっと頭を振って起き上がり、起き上がってから気づきました。

どうやらワタシ、寝風呂手前の一段低くなったところで寝っころがろうとしてしまったようです。そりゃ沈むさ。

体勢を整え、心地よいバブルで一息・・・。

うわあッ

強すぎです

痛い痛い痛い、王子に全力で肩たたきされてるような感じです。しかも何か踏ん張らないと身体浮きそうだし。っつーか、既に浮いてますし。あぶくの勢いに負けてワタシもやや水面まで浮き上がってますしちょっとー!?

ほうほうの体で、明らかにゆるゆるのバブルを心持ち放出している隣へとうつります。うーん、何かくすぐったいなぁ。ぼーっとするには良いかもだけど、こそばいなぁ。うずうず。
で、まぁ寝風呂自体、小柄なワタシには少々ゆったりすぎるサイズだったため、隣の「座って入る」タイプへ移ってみることに。明らかにその一隅、ヒトが少ないですが、年齢層たかめっぽいですが。気にしない。気にしないで移って見た。

らば。

ぼしゃん。

座ったとたんに水面と顔面が水平に。ええええー!?
・・・体前屈。体前屈的圧力がかかって参ります。気合入れてすっごいがんばったんですが、やっぱダメ。ダメです。勝てそうにありません。
平泳ぎっぽく顔が水面と水平になっていきます。ちょっと油断すると背中から強烈な張り手的圧力が。背中をとらせたワタシが悪いのかー。

他の方、こんな風になってないっぽい。否、明らかになってない。ワタシのよくない視力でもそれは分かる。よく分かった。

うわーんごめんなさい。ワタシきっとここに座るには数年、いや十数年ほど早かったんですねー!?

身体に良いハズの場所で何で余計に腰痛が悪化しそうになっているのか分からないまま、浴室に充満している湿気、もとい蒸気パワーでゆだりかけている身体をほどよく冷ますべく露天の方へ。

お日様さんさんさーん。
日焼け止めなんて塗ってませんよだってお風呂だもん。

というワケで諸先輩方を見習ってタオルをひっかぶります。さわやかさなんて欠片もありませんが、まぁ現実ってのはそんなもんなのでしょう。

暫く浸かってほどよくしみじみしましたところで、ほてほてと歩いて、スチームサウナのドアを開け・・・。

開け・・・。

て三秒後、顔だけつっこんで閉めました。ほんの一瞬だけオトナの世界を垣間見れた。垣間見るだけでなくて体験してみたかったのだけど、如何せんオトナの温度過ぎた。ここで倒れるわけにはいかないので(迷惑千万だし)あるのかないのかわかんない次回に挑戦することに。

何の変哲もない浴槽でまったりし、ああ、やはり趣向を凝らしたお風呂を手なずけるのには色々足りないのね、と実感。
そもそも知らない場所でこれだけ足元が見えてないってのが色々危ないんだし(そしてトラップだらけだしココ)
※詳細は省いてますが、足元トラップにより冷たい汗をかくこと数回・・・

ほてほてほて、と脱衣所へ向かい、髪をごしごしごしごし・・・。
ホンキのおねーさん達によって占拠された化粧台が空くのをぼーっと待ち、ドライヤーで適当に乾かして適当に化粧して、まだまだ髪なんかをいじくりまわしているおねーさんたちを横目に階下へおりました。王子が待ちくたびれているかもとあせりつつ。

次回はコンタクトで来ようかなぁ・・・(サウナには入れないけど)
※コンタクトしたままサウナはダメなのですよ、顔くっつけてよんだ注意書きにありましたですよ

今日は楽しかったねーとはしゃく王子を横目に、余計痛くなった腰をさすりつつアイス食べたりして帰りました。
ばきっと分けられるソーダアイスって今はもう売ってないのでしょか・・・?あれ、親子でわけっこして食べたかったのに。

それにしても。

ワタシを浮き上がらせたあのバブルを浴びつつ、あーこれええわーと笑顔で語っておられたご婦人方に、心の底から敬礼を。

リベンジは、いつだ。

16:13│1コマ劇場 | |blogram投票ボタン|日コマ雑記帖

ヒトコト

1. Posted by ぱと   2009年04月09日 18:02
やっぱり風呂の後はアイスですよね〜
ビールをグビッといきたいですが、車なのでアイスですw
2. Posted by 皐月@管理人   2009年04月11日 21:08
終わったはずなのにまだ一人年度末(の後始末)だったりします・・・人事異動は秋にしてくれよorz面倒みきれねーよ、、こんなに

アイスうまうまですよね。炬燵でアイスも捨てがたいけど個人的には風呂上りアイスに軍配です[らぶ]