2007年02月12日

・・・実家の

愛猫が天に召されてしまいました・・・

17歳と9ヶ月、天寿をまっとうしていきました。

神様に貰った砂時計の砂を全部使い切って、眠るように逝ったそうです。


三連休なので、実家へ遊びに行ったのです。

具合が悪いってのは聞いていたんですが、随分弱ってしまっていて、正直ちょっとびっくり・・・。
先月は元気にオヤツも食べていて、王子と蒸しパン齧ってたんですよ?

毛艶もよくて瞳もキラキラで、ただ、ぐったりとはしていたんです、よ・・・。
水も吐いてしまって、骨ばってきていて、なんだか小さくなっていました。
毎日一緒にいないから、あまりピン、とはきていなかったんだけど、もう随分おばぁちゃんだったんですよね。
日がな一日眠っているようになって数年たっていました。

ワタシと王子が自宅に帰ったその晩に、そのまま眠るように息を引き取ったそうです。

王子に、愛猫が亡くなった事を伝えたのですが、小首を傾げていたので、

「神様にもらった砂時計のお砂が無くなって、お星様になってしまいました」

と言ったら分かったようで、そっかー、としょんぼりしてました。
王子と仲良しで、実家の愛猫にあうのを楽しみにしてました。

王子が赤ちゃんの時、一緒に子守をしてくれた、気の優しい猫でした。
家人が病気すると傍から離れずにいたり。

母曰く、「ワタシと王子が来るまで頑張れ」と、言っていたそうです。
半月ほど前から悪くなってきていたそうで・・・。

ワタシが泊まった日、外に行きたがるので
「だっこして散歩くらい・・・」と言ったのですが、そのままどこかに隠れてしまうのでは不安がった妹がやたら反対して外に出してやれず。
それが気がかりだったのですが。

メールで知らせを受けたあと、電話口で、散歩させてやったのか、と聞くと、ワタシが帰った後に一回出してやったそうです。
母と妹がくっついていって、嬉しそうに見回りをして、見回った後に呼ぶので抱っこして帰ってきたと言っていました。足が弱って歩けなかったみたいで・・・。
習慣だった見回りも済ませ、ワタシたちの顔も見て。

夜中、皆に見守られて逝ったそうです。
もう一日ズラしていれば一緒にいられたんですけど・・・。
ワタシや王子には見せたくなかっただろうからと母は言うんですけれども。

もう荼毘にふされて、小さな小さな灰になったそうです。
携帯にも沢山写真が残っています。

まだワタシの枕元には来てくれてないので、やってきたらお別れをいうとします。
もう一回、近所の桜の下で一緒にひなたぼっこしたかったなぁ・・・。

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