2006年12月03日

ハニィの称号

世の中には、だめんずうぉー○ーなる人々がいらっしゃるのだそうです。

ワタシはそういう人々ではないっぽいですが(多分)、だめんず上司に何故か毎回引きあたる、だめんずじょーかーさん、のようです。
なんでか毎回ひきあたるのです。何故だろう。

ワタシは彼らのことを、密かに愛をこめてハニィと呼んで奉っております。
愛すべき同僚達もまた、ハニィです。ハニィだらけ。ハーレム状態。でも嬉しくない。ネタには困らないけど、時々は困ってみたい。きっと絶対ほぼ確実に、「フツー」の尺度がヒトとは違ってきてる自信がある。持ちたくないってそんな自信。

ワタシが立派な上司になれば、ひとりダメ上司が減るの(かも)でしょが、どう考えても

史上最凶

の上司になることが目に見えてるので、出世なぞ望んではおりません、ええ。
そんな見込みもないですけども。

この世から、ハニィが貴重で希少な存在になることを願って止まないそんな年の瀬。


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