2006年11月06日

ダッシュだっしゅDASH

11/5その日は快晴でした。
七五三の予定にしてたのですが、写真の都合で来週に延期することに・・・。

んで、夫のヒトの思いつき(いつもそう!)でハイキングに行こうではないか!

ということで行ってまいりました。

布引の滝・布引ダム経由 風の丘駅 布引ハイキングコースへ。

CourseMapはこちら →Map 新神戸ロープウェイ URL (Top→周辺スポット→布引ハイキングコース)


家事を済ませて現地着が11:00。
遅い・・・ですが、オトナの足ならまぁ小一時間程度のコースなので丁度かな。

早速新神戸駅から出発です。売店でMAPと王子の給水用500mlペットボトルGet。

ちなみに、夫のヒトはこういう段になると完全に役立たずですので、王子を見ててもらいます。暗黙の了解です。

てくてく歩くこと5分、北野異人館・オランダ坂レベルの坂道が続きます。
(わかるヒトだけわかってくれればいいや)←コラ
坂道、っつか斜面ですな。ハイキングコースなので当たり前ですが。
石段の蹴上げがビミョ〜に高いので王子はちょっと辛そうです。頑張れ王子。

キミの足がもちょっと伸びれば無問題程度の道だから(酷)

途中で王子の服をささっと脱がせて薄い長袖Tシャツ1枚に。
どんぐり拾ったり猫ちゃんを見つけたり、段差を利用してジャンプしたりして比較的元気に進みます。

地図には載っていないような休憩所が茶店までに2つありまして、一番下の休憩所で一休み。ここからさらに勾配がキツくなってゆきます。何と言うかUPDOWNです。波打ってる地面って普段あんましお目にかからないので、足裏の感覚が斬新です。

なぜならば、住宅街がなくなるからです。
こんな上の方までフツーに住宅があります。宅地不足恐るべし、です(違)

甘えた王子を小脇に抱えてやったり回してやったり、道行く人々と元気に挨拶したり、その度に王子の頭をなでてくれたりどんぐりくれたり、そんなこんなで山道てくてく歩きます。バテ気味王子を宥めたり、後ろの王子に向き直り両腕広げて

「王子〜」(※仮名)

(だっこ!その腕はだっこね〜!)とぱぁあと顔を輝かせる王子(5歳)を、、

一瞬抱えてぐるっと回ってさぁ歩け

とか、お茶目な親子連れ(そうか?)の光景そのままにてくてく歩いて茶店へたどり着きます。どんぐりが両手一杯になってます。袋に回収。王子も満足。母も安心。
そしてこの時、王子はすでに無帽でした。誰も気づきません

茶店でルート再確認〜。お寺は見ずに布引ダム経由で風の丘駅目指しまする。

そして、夫のヒトが地図を置き忘れてそのまま出発。誰も気づきません

展望台にて眺望を楽しみます。ココで、上の道路にでればそのまま風の丘駅に出るのですが、そのまま先へと進みます。

で、布引ダムへ向かう途中、道の神様に挨拶してすぐに「猿の何とか橋」とかいうのが掛かってたので、写真とることにしました。
あらましによると、何かの記念に製作されたらしーです。架橋でもなく施工でもなく、製作。ナイスセンスですが、何か理由があるんでしょうきっと。

そしてココで写真をとって気づきました。

あれ?王子の顔が影になってないよ??

・・・。
帽子かぶってねぇえええ!

あっちゃーです。やっちゃったです。着替えさせたときにはあったので、展望台か茶店か一番下の休憩所です。

多分、一番下です。そんなイヤな予感がぱっきりくっきり致しますので、一番下で多分間違いないです。外れてくれたことがないのです。一回くらいは外れて欲しいと思います。

マジっスか?

気づいた王子が半ベソかいてます。
帽子はどこにいったん?飛ばされたん?と裾をくいくいやってくるんですが、いやあの多分キミが迷子にさせたんじゃないかとかーちゃんは思うんだが5歳児にソレを言ったところで仕方が無いし可哀想だし。

で、まぁ婉曲に、「迷子になったみたいやからおかーさんが探してこようね」といい置いて急ぎ足でレッツUターン。
夫のヒトに、キミが置き忘れた地図か一番したの休憩所(ジュース飲んだ)やろから両方取って来る、展望台で待て、と言い置いて、全力ダッシュです。

どんぐりころころなんてやろうものなら下までいっちゃうんじゃないかなーという坂道を駆け下ります。すれ違う人々が驚いた顔をなさるので、「わっすれもの回収行ってきますー」と伝えます。頑張ってーという笑い声を背後にしつつ走ります。
往復だと1キロくらいになる・・・のかなぁ。よくわかりませんがそのくらい。
石段をぴょんぴょん飛んで勢いを適当に殺しながら駆け抜けて、茶店で地図Get。
一応店のヒトに確認しますが、やっぱし帽子はなかったらしーです。あちゃー。

やっぱ下だよ

で、ダッシュだっしゅDASHです。半ば自棄に近いですが単に体力過信してるだけとも言います。でも半べそ王子が待ってるのです。駆け出すときに、帽子さんが迷子になったんやて、と夫のヒトに言い聞かされてさらにしょぼくれてた王子のためにも急いでやらねばならぬのです。母は大変です。こういう場合は父が向かうものなのかも知れませんが、我が家ではこれがスタンダードなのです。おかしいですか。そうですよね。でもこれがスタンダードなのだから仕方ありません。

で、さらに加速します。加速できた自分に拍手です。誰も拍手してくれないので自分で拍手を送ります。寂しい。そうこうしているウチにも様々な方とすれ違っては、今度は自ら「こんにちわー。忘れ物回収行ってきまーす」と挨拶します。聞かれる前に言いなさいとは母の教育です。これはとても大切なことですが、何か活かすタイミングを激しく間違っているような気もします。きっと気のせいでしょう。

で、漸く到着。休憩中の登山会メンバーと思しき方々にお尋ね申しますと、ご丁寧に差し出してくださいました。ついでにその水も下さい、と思う余裕もなくお礼を述べて受け取りレッツUターンです。猿の何とか橋からダッシュで引き返してきた、というと、うわー元気ねーとか返されました。うーんそういう問題なんでしょうか。

で。問題はここからです。そう、行きはよいよい帰りはこわい。こわい坂。えらい坂。でも登ります。さすがにALLダッシュはもうムリでしたので、ランニングペースでたったか登ります。ちゃんと上がる足に感謝。

で、展望台で気が抜けて、階段でコケそうになりつつ王子に帽子、夫のヒトに地図を渡します。さすがにフツーの声じゃなくなってました。ぜぃぜぃ。10分ちょっとかかってしまったようです。夫のヒトは駅まで戻ったと思ってたらしく驚いてましたが。
いやあの。そこまで戻ったならケーブル使ってますってワタシ・・・・。

で、5分足らず休んでしゅっぱーつ。一人頬を上気させてダムまでGOです。

眺望に満足しつつ、斜面を上がって風の丘駅まで。
石段よりずーっと蹴上げは高いしデコボコなのに、王子はこっちのが元気だし上りやすそうにしてました。うーん?公園とかでなれてるからかなぁ。階段じゃなくて斜面の方登ろうとしてたし。ケーブルが見えてたからかもしれないですが。

で。

昨年、姫路の方へ遊びに行ったとき。

「床がない〜!」

と全力で逃げ出そうとしてたロープウェイ、乗ってくれるか心配だったんですが。

杞憂でした

はしゃいでます順番待ちきれないっぽいです楽しそうです。
乗り込んでからも満面笑顔。

神戸の街や、さっき自分が登ってきたところなんかを見下ろしては嬉しそうにしてました。

で、三宮でお昼。
電車でぐっすり眠ってビデオも借りに行って大満足の休日となったのでした。

来週は七五三+写真、月末は友人一同と紅葉狩りと忙しいですが、短い秋、楽しみ尽くすといたします。



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ヒトコト

1. Posted by オリバー君   2006年11月06日 18:27
でも山は登りの方が簡単ですよ。楽じゃないけど。
下りは膝を痛めるから怖いです。
2. Posted by 皐月@雑記人   2006年11月06日 21:18
こんばんわー
>下りは膝を痛めるから怖いです
いやーそれどころか勢いあまって石段をどんぐりころころするとこでしたー[汗]

気をつけます・・・。